トリノ工科大学から修士論文のために研究室に来ていたManuela Reitsmaさんの修士論文が、世界で最も権威のある建築賞を受賞しました。

RIBA（英国王立建築家協会）の建築部門における名誉あるPresident’s Medalsが、トリノ工科大学に初めて授与されました。トリノ工科大学の卒業生であるManuela Reitsmaの論文が、名古屋市立大学と共同で、建築・デザイン学科-DADの研究者や講師とブータンで行った調査研究に対して、「学位論文」部門の「Commendation」を受賞しました。

https://torino.repubblica.it/cronaca/2021/12/14/news/architettura_a_una_studentessa_del_politecnico_di_torino_il_premio_piu_prestigioso_del_mondo-330184373/